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〜この部屋では私の身近に起きた、ほんの些細な出来事や、季節の便りをお届けします〜

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[123] 「青島太平洋フルマラソン」出場   2003年12月14日(日) 23時33分 更新

























12月のある小春日和の日曜日。風もない絶好のマラソン日和だ。走ろう会のメンバーと共に車を飛ばして前日より出かける。参加者の多い大会として知られ、私もその5000分の1のランナーとなる。いつもながらデジカメを携えてボランテェアの人たちや声援者の笑顔を写しながら走る悪趣味。途中、MRT宮崎テレビの美人レポーターのインタビューに応じた。

[122] ユニセフ支援   2003年12月12日(金) 21時51分 更新






















寺にはさまざまなボランティア団体からの支援要請の振込用紙が送られてくる。何だかよく分らない団体とかもあるが、皆さん熱心なご活動には感心させられる。自分が出来ない分をして下さっているのだから出来るだけのことはさせて頂きたいが、限度があり選別せざるを得ない。その選別の中の一つがユニセフである。別にここで披瀝することも無いのだが、これから世界を担う世界の子供たち。さらに今イラクの子供への人道支援が求められている。皆が少しづつ心を向けれるといいかな。

[120] 柿のジャム   2003年12月06日(土) 08時22分 更新




















富有柿の贈り物が沢山届いて、お供えさせてもらったが、風邪気味の時で食べきるまでには熟しすぎて腐れかねない。柿羊羹にでもしてみようと、おろし器ですりおろし、煮詰めてみた。すると何ら変色することもなかったので、それに砂糖を加えて、ちょっと酸味を付ける為に側に転がってた酸っぱ温州みかんを一つ搾りこんで煮詰めた。結構ジャムらしくなったので、柿羊羹つくりの方はやめて、柿ジャムとして保存することにした。今まで、いろいろなジャムを見てきたが、柿ジャムというのは見たことがなかった。なんでだろう?何でだろう?〜♪。でももう誰かに食べられてしまった。幸い写真だけは残していたので、紹介しておきます。作り方は自分工夫して下さい。

[119] 愉快な混浴   2003年12月05日(金) 01時03分 更新























山口・湯田温泉街。道端にミニ小川みたいな足湯温泉。
裸になることもなく素足を浸すだけで温泉気分が。
何とも嬉しい混浴だ!大阪から来たと言うご一家と。
楽しいひととき

[118] プロジェクター デビュー   2003年12月01日(月) 18時26分 更新
























昭和17年11月30日生まれ。昨日は我が48歳の誕生日。福岡市女性センターアミカスでのお話の機会を頂いて出かけた。『こころの旅』と言うテーマ。48年間の人生の旅なんて知れているが、=失う幸福、壊れない幸福=と言うサブタイトルを頂いて諸行無常と永遠の命について、まことに抹香くさい話で退屈な時間をつくってしまった。
ただ、今回は、初めてプロジェクターとノートパソコンを持ち込んで画像つきのお話を試みた。話しながらパソコン操作はいささかぎこちなかったが、何事も挑戦だぁ〜。

[117] ジャンボしいたけの大収穫   2003年12月01日(月) 18時00分 更新
























昨年15本の椎茸のホダ木を植えていた。秋の茸のシーズンには全くでていなかったその椎茸が、最近の雨に急成長。気づかずにいたためにすっかり開ききって大きい物は直径22センチ大になっていた。大味だろうがナメクジ少し残して今夜は焼き椎茸にして一杯!。

[116] 太平洋フルマラソン出場決定   2003年11月28日(金) 19時07分 更新
来月14日宮崎日南海岸を走る『青島太平洋マラソン大会』のエントリーナンバーが届く。全くトレーニングをやってなかったので、今年はだめだろう。走ろう会仲間の応援がてら、ともあれ走れるところまで走るだけ。終わったあとの心地よい温泉浴が実は目的なのだから、あまりがんばらないつもりだ

[115] ちょっと風邪気味   2003年11月12日(水) 22時41分 更新
このところ天候不順で、この老体はその変化に対応できないらしく、とうとうというより、またまた、風邪気味になりしんどい一日を過ごす。今朝、軒下の雨落ちに沢ガニが這いでていた。冬ごもりはまだなのだろうか。そんな心配より風邪ごもりの私である。

[114] 白糸の滝   2003年11月09日(日) 23時16分 更新
霧に咽びなにやら幽玄の世界のなかにしばし引き込まれた。

[113] 雷山・千如寺と白糸の滝   2003年11月09日(日) 23時09分 更新
久方ぶりの本格的お湿りの今日。信心仲間の憩いの集いで前原市・雷山千如寺の紅葉と白糸の滝の見物へでかけた。降りしきる雨にもめげず大勢の拝観者と紅葉見物人であふれていました。(千如寺は西日本リビング新聞社のシティリビング11月七日号に承福寺と共に写経のできる寺として紹介さていた。)

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