[ホームページ]

〜この部屋では私の身近に起きた、ほんの些細な出来事や、季節の便りをお届けします〜

以前のページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
<<前へ 次へ>>


[241] 今日は涙の献花   2005年05月25日(水) 21時07分 更新
百七人の御霊に捧げ、五百四十数名の負傷者の回復を祈ります。TVニュースにもらい泣き、老化のせいか涙腺が緩んだらしい。

[240] コトバ   2005年05月16日(月) 22時25分 更新
一つの言葉で喜び

一つの言葉で泣かされ

一つの言葉で喧嘩して

一つの言葉で仲直り


だから人生おもしろい

[239] なぎさマラソン大会 ボランティア   2005年05月08日(日) 23時27分 更新
今日は一日、玄海・皐月松原海岸のなぎさを走る「なぎさマラソン大会」の役員の一人としてボランティアに参加してきた。メキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんも招待選手というより、毎回ボランティア参加でこの大会を支援してくれて、反省会という名の打ち上げにも参加して、たのしく呑み、楽しく語らっていって下さる。

[238] 久方の・・のどけき若葉雨   2005年05月06日(金) 20時23分 更新
大型連休といってもお休みのないのが(▼・ω・▼)さんのお仕事。といっても勝手気ままな連休は年中のこと。

中でも今日は久しぶりの雨。ちょっと肌寒だが、のどかに過ごす。

明日の禅語教室の資料つくりが気になりながら、中島美樹や千住真理子のバイオリンやクラシック、ポルノグラフィティ等など気まぐれに流し聴く。

昨日、近所の小6の女の子が牡丹の花や、境内の風景の写生にやって来て、(▼・ω・▼)さんに見せてくれた。

その時、寺に来る途中に摘んだという四ッ葉のクローバーと五ッ葉ばのクローバーをお土産にくれた。すっかりしおれていたがとてもラッキーな気分だった。

小鉢に水を入れて浮かべていたらクローバーはすっかり元気に生き返っていた。

[237] おしえのことば   2005年05月06日(金) 20時25分 更新
他人(ひと)の

邪曲(よこしま)を

観るなかれ

他人(ひと)の

これを作(な)し

かれの何を

作(な)さざるを

観るなかれ

ただおのれの

何を作(な)し

何を作(な)さざりしを

思うべし

[236] すでに5月1日の更新終える   2005年04月29日(金) 20時19分 更新
5月初めはなぜか忙しそうだから早めに定期のコーナーを更新しました。年をとると気が早くなると言うやつです。


今朝の半月

[235] おしえのことば   2005年04月27日(水) 21時13分 更新
まこと いろうるわしく

あでやかに咲く

香りなきごとく

善(よ)く説かれたる

ことばも

身に行わざれば

その果実なかるべし


〈写真・・花いかだとヒマラヤマンサク)

[234] 露おびしまで   2005年04月25日(月) 22時08分 更新
牡丹咲く
 陽射しの前を
     見頃とす
 

[233] 智慧のともし火   2005年04月20日(水) 12時01分 更新
智慧の灯火は無知の闇を滅ぼす

道を行うものは、たとえば
灯火をかかげて

暗やみの部屋へ入るような
ものである

闇はたちまち去り
明るさに満たされる



[232] 京都駅再発見 そのA   2005年04月10日(日) 23時56分 更新























ゆとりを持つことは案外新しい発見を生む。大徳寺行きの用が済んで京都駅をぶらり。何と駅のコンコース上のホテル側にわが母校の看板が大きく出ているではないか。しかもぽつんと!貧乏大学のクセに見栄を張るよな?

以前のページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
<<前へ 次へ>>